社員が主役のショートドラマで、組織に笑顔と共感を。

映像が生むのは、業績だけじゃない。職場の空気も変わる。

コンセプト

社員が自ら出演し、自社の物語を演じるショートドラマ。
これはただの広報映像ではありません。
撮影のプロセスが、コミュニケーションを生み出し、笑顔を引き出し、部署を越えたつながりを生み出します。

実績紹介

NEWYORKER「BRAVE ARMOR ― 勇気の鎧」

メイン画像:社員の笑顔
会議シーン 採寸シーン 集合写真

春夏キャンペーンとして制作された、NEWYORKERのショートドラマ『BRAVE ARMOR― 勇気の鎧』。
社員が自ら出演し、「自分に合う一着が、自信と前向きな一歩をくれる」というメッセージを、温かな物語で表現しています。
後編のラストでは社員全員でダンスを披露。社内の空気がやわらかくなるなど、広告を超えた社内ブランディングとしても好影響をもたらしました。

こんな企業におすすめ

制作について

撮影期間:約1日〜
映像尺:3〜10分程度
台本作成・撮影・編集すべて対応
※ご予算・ご希望に応じて柔軟にご相談可能です

お問い合わせ

社員が主役のショートドラマ制作にご興味のある方は、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
採用広報、インナーブランディング、商品キャンペーンなど、さまざまな目的に対応可能です。

運営者情報

KCデジタル代表:四家 章裕
IT×映像の経験を活かして、企業の“人”に焦点をあてた動画を作っております。
IT企業において営業・マーケティング・経営を20年以上経験しました。
単なる動画制作ではなく、営業や社員満足の観点からも、企画から制作までを一貫しておこないます。

📧 akihiro.shike@shikea.info